症例

症例

転移性脳腫瘍

腫瘍の局所制御率(消失・縮小・不変を含める)は90%、また症状も軽快することが多いという結果が得られ、生活の質(QOL)が改善されて非常に有効です。

転移性脳腫瘍

83歳女性、肺がんの転移例。治療前(写真左)に認められた大型の腫瘍(2個)は、治療後6ヶ月(写真右側)にはほぼ完全に消失している。

聴神経腫瘍

約40%で治療後一時的に増大するものの、5年以上経過した例をまとめると90%で局所制御良好という成績です。聴力機能は70~80%、顔面神経機能は95%以上で温存されます。

聴神経腫瘍

髄膜腫

局所制御率(消失・縮小・不変を含める)は90%以上と優れています。しかし脳浮腫をきたしやすい例も知られています。

髄膜腫

消えてしまいました。

下垂体腺腫

下垂体腺腫

悪性リンパ腫

悪性リンパ腫

AVM(動静脈奇形)

治療に適した直径3.0cm以下の例では、消失率は治療後1年で50~60%、2年で80~90%と成績は良好です。しかし完全消失するまで出血の危険が残ること(出血率は自然経過とほぼ同じ3~4%/年)、治療後5年経っても消失しない場合には再治療を要すること、治療後に画像異常がかなり認められ(30%)、その1/3に症状を伴うことなどが、明らかになってきました。

AVM(動静脈奇形)

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